活動レポート

皆さんお疲れさまです。地道にこつこつ池脇まさひこ(池脇雅彦)です。
遅れに遅れて大変恐縮ではございますが、「明けましておめでとうございます」
新年のご挨拶も出来ておらず大変失礼しました。本年もよろしくお願いします。

さて、もう1月も終わろうとするのに、新年のご挨拶が今ごろとなり重ねてお詫び申し上げる次第ですが、44年ぶりの町長選挙も実施されるなど、本当に忙しい1か月でした。まだ1月は終わっていませんが、今月を振り返ってみます。


1月6日(月)
9時から全員協議会が開催されました。


1月8日(水)
1月9日~10日に千葉県千葉市にある市町村アカデミーにおいて開催される「議員研修セミナー」に参加するため、前日に移動しました。


1月9日(木)
前泊した船橋市のホテルから千葉市幕張にある市町村アカデミーに移動し、到着後、すぐ自室で準備し、研修に臨みました。1日目の研修概要は下記のとおりです(議会へ報告する研修報告書より抜粋)。
講演① 演題 「やる気と仕掛けでまちは変わる」
講師 大阪府観光局理事長 溝畑 宏 氏
《概要》
・事を為しとげるには感性が大事
・一流になることを目指した→一流は道を作り二流、三流は道ができるのを待つ
・世界と地方は点でつながっている
・行政は誰も責任をとらない
・自分の目的は住んでいる人が誇りを持ち、稼ぐ街にすること
・DX・リモートは受け身になりがち
・温故知新(いただきます、ごちそうさまは日本だけ)
・大分県の平松元知事に出会い人生が変わった
・一村一品運動→ブランド化の成功→下町のナポレオン・関アジ・関サバ
・革命は一人から始まる(命がけ)
・誰しもが名刺を持てる社会→①役に立ち、②認められ、③必要とされ、愛され、褒められる社会→コミュニケーションパワー、コミュティパワー
・2025大坂・関西万博はSDGsのトップランナーを目指す
《所感》
・講師の溝畑宏氏は、東京大学法学部卒で国家試験上級職に合格し、当時の自治省(総務省)に採用されたキャリア官僚である。
・ところが、大分県に出向し、平松知事と出会い、その人生が大きく変わることとなった。
・実は私自身、2002年ワールドカップサッカー日本招致の広島市の担当者であった頃、溝畑氏は大分県の担当者であり、3年間一緒に仕事をしたことがある。
・当時から、強烈な個性を持つ人物であり、溝畑氏のように「必ず目的を成し遂げる」という人が広島市にいたら、広島市も招致に成功したと思う。
・研修後、御本人に「だいぶ丸くなられましたね」と言うと、笑いながら「ずいぶん苦労してきましたから…」と話されたのが大変印象的であった。

講演② 演題 「いかに人間力・仕事力を磨き続けるか」
    講師 ㈱原田教育研究所代表取締役社長 原田隆史 氏
《概要》
・気付きは必ず書く(メモする)
・研修の成功→何でも積極的に参加する→笑顔・拍手・ミーティング
・ブリッジング(橋渡し)→異なるものを結びつける→議員に必要な力
・学習とは固定概念の更新である
・主体変容→自分が変わらなくては何も変わらない
・大人の道徳とは→人権意識
・インストラクター→行動・結果を指導
・コーチ→思考・感情を指導
・目的・目標用紙の活用
《所感》
・別紙のプロフィールにもあるとおり、講師の原田隆史氏は大阪府で公立中学校の教師を
勤め、生徒指導とクラブ活動(陸上競技)の指導で有名な方である。
・大谷翔平選手をはじめ五輪金メダリスト等も指導している。
・大谷選手は当時から目的・目標設定をしっかりと行い、夢を叶えたとのことである。
・講話の中で一番印象に残ったのは、
 成長の三原則
① 時を守る
② 場を清める
③ 礼を正す


1月10日(金)
研修の資料は上記のとおりです。
また、2日目の研修概要は下記のとおりです。
研修終了後は、東京駅で大好きは崎陽軒のシウマイ弁当を買い、15時過ぎの新幹線に乗り20時過ぎに帰宅しました。夕ごはんは、もちろんシウマイ弁当でした(笑)。

講演③ 演題 「住民から期待される議会になるには」
講師 早稲田大学マニフェスト研究所事務局長 中村 健 氏
《概要》
・議員は行政の持っていない視点で行政を問う
・議員は足で稼いで、住民の意見を聞くことが大切なことである(アナログ)
・これからは、このアナログとChat GPT 生成AIの活用が求められる
・公務員のなり手不足も問題である
・日本は一年で100万人が減少している
・議員は現場を見て当事者の意見を聞く
・議会だよりをどれくらいの人が読むか→5%以下
・議会だよりが「一般質問だより」になっていないか→読む人は限られる
・まちづくり会議は年寄りばかり→未来につながる会議にならない
・議会運営委員会が停滞している自治体が多い→改善を図る。
・住民意識を常にアップデートする。
・日常的な職員への質問、議場における質疑、一般質問は職員を鍛える場である。
・ただし、優しい言葉で厳しいこと聞くことが大事
・全国的な課題
 議会報告会はいつも同じ人ばかり
 意見交換会に変えたらモンスタークレーマーばかり
 こうした理由で、いずれの会も取りやめる議会が続出
・住民に信頼される議会活動・議員活動とは聞いたら必ず現場は足を運ぶ→しっかり見て→考える→決して現状のままにしないことが重要
《所感》
・目からウロコが落ちるような話ばかりであった。
・特に勉強になったのは、政治活動でのChat GPT 生成AIの活用であり、自分の政治活動に今後活かしていきたいと考えている。

研修④ 演題 「超高齢社会における議会のデジタル化とは」
    講師 早稲田大学電子政府・自治体研究所教授 岩崎尚子 氏 
《概要》
・デジタル活用によるスマートシティ、スマートタウン
・2040年問題→65歳以上の高齢化率(35%)、介護職員の離職急増、若年女性の激減(消滅可能性都市の急増)
・デジタル・ファースト(社会のデジタル化が顕在化)
・リアルとバーチャルの混合社会(VR、ボイスチャット、アバター)
・生成AI(本当に正しい情報なのか→必ず検証が必要)
・レジリエンス(精神的な回復力)、サステナブル(持続可能)な順応型社会のニーズ
・AIを必要とするのは人手不足な小規模自治体である→財政問題で取組めない→国の支援
・RPA導入(ソフトウェア、ロボット使用でパソコン業務を自動化)
・技術の進歩を恐れず導入する→シンギュラリティ(AIが人間を超える時代が到来~2030年代)
・広島県、広島市は生成AIの活用に取組んでいる
・地方議会の現実的課題
・デジタル人材の不足
・議会DXへの予算確保
・議員のなり手不足
・投票率の低下
・性別、世代、年齢構成の偏り
・議会のデジタル化についての現状と課題
・議会デジタル化の目的
・あらゆる災害時にも議会機能が発揮し住民とのコミュニケーションを確保できる
・誰も取り残さない→議会のリーダーシップ
・コミュニティをまとめる役割→デジタル改革
《所感》   
・国の第一線で活躍する講師の話はレベルが高く自分自身の勉強不足を強く感じた。
・議員も職員もデジタル化、スマートタウンについて一層の研修が必要である。


1月12日(日)
9時から坂小学校で行われた「坂町消防団出初式」に参加しました。とても寒い日でしたが、消防団の日頃の訓練の成果を拝見させていただきました。


同日、14時から行われた「坂町成人式」に参加し新成人の門出を祝いました。


1月17日(金)
私的なことですが、私が支部長を務める順天堂大学同窓会の行事に参加しました。広島男子駅伝の開催のため来広している都道府県監督やコーチになっている同窓と地元同窓会の懇親会です。
この会には、学生時代に箱根駅伝を走り、総合優勝や区間賞を獲得したランナーや、元走り幅跳び日本記録保持者などそうそうたるメンバーが集い盛大に開催しました。私と二人で一緒に写っている人は、長門俊介駅伝監督です。彼自身、箱根駅伝9区を4年連続で走り、4年次には総合優勝、区間賞を獲得しています。今回の箱根駅伝はご存じの方もいらっしゃると思いますが、10区で逆転され11位となりシード権を逃しており監督も捲土重来を誓っていました。

1月21日(火)
坂町長選挙が44年ぶりに行われることになりました。5日間の選挙戦が始まりました。


1月22日(水)
13時30分からホテルメルパルク広島で開催された「広島県町議会研修会」に参加し、議会広報紙の作成について勉強させていただきました。


1月24日(金)
某候補者の応援演説をいたしました。


1月27日(月)
町長選挙期間中、選挙マナーとして自粛していた坂駅での街頭活動(挨拶運動)を再開し午前6時から行いました。


また、来月は上記のような議会スケジュールとなっていますので、よろしくお願いします。この予定以外にも議会改革推進特別委員会のワーキンググループ会議や、地域行事などが入ってくる予定です。

今回は、これで終わります。もうすぐ3月定例会における一般質問発言通告書の提出が始まります。私は、今回も3つの一般質問を行う予定としておりますので、3月4日(火)の一般質問の際には、議場へ傍聴にお越しいただくか、インターネットを通じて傍聴していただければ幸いです。

池脇まさひこ(池脇雅彦)は今日も明日もこれからも地道にこつこつ頑張ります。皆さまの応援を力に坂町に町政に全力を尽くします。よろしくお願い申し上げます。

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