不断前進 日本一住みよい坂町へ 池脇まさひこ
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ご挨拶
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PROFILE

経 歴

1956年(昭和31年)
東京都千代田区に生まれる
1975年(昭和50年)
神奈川県立鶴見高等学校卒業
1979年(昭和54年)
順天堂大学体育学部健康学科卒業
一人暮らしの祖母と同居するため単身坂町へ
広島県中学校保健体育科教諭に採用され3校を歴任
1988年(昭和63年)
日本陸上競技連盟よりアメリカ・カナダ派遣
1991年(平成3年)
広島市教育委員会(広島市教委)社会体育課に転出
1992年(平成4年)
プロスポーツ支援担当(サンフレッチェ広島クラブ創設)
1993年(平成5年)
広島市スポーツ交流事業のためブルネイ派遣
1994年(平成6年)
2002年ワールドカップ招致活動担当
1996年(平成9年)
広島市短期海外派遣研修のためドイツ派遣
2002年(平成14年)
広島市スポーツ交流事業のためドイツ・スイス派遣
2003年(平成15年)
広島市スポーツ少年団交流のためシンガポール派遣
2004年(平成16年)
広島市教委保健体育課・主任指導主事
2006年(平成18年)
世界バスケットボール選手権大会開催支援担当
2007年(平成19年)
広島市市民局スポーツ振興課・主幹・課長補佐
2008年(平成20年)
北京五輪事前合宿運営担当(ブラジル男子ハンドボールチーム)
2009年(平成21年)
日本陸上競技選手権大会広島市開催運営担当
2010年(平成22年)
広島市教委・育成課主幹(暴走族対策担当)
2012年(平成24年)
広島市教委・学校安全対策担当課長(事件・事故・裁判担当)
※平成26年広島市豪雨災害時に学校再開・通学路安全対策担当
2015年(平成27年)
広島市教委・全国高校総体担当課長
全国高校総体広島市実行委員会事務局長(広島市開催5競技)
2017年(平成29年)
広島市三滝少年自然の家所長
中四国社会教育施設長会議会長
2019年(令和元年)
広島市青少年センター館長(2020年退任)
2021年(令和3年)
中央大学法学部通信教育課程3年編入学
2022年(令和4年)
中央大学法学部通信教育課程4年在学中(66歳)
2023年(令和5年)
坂町議会議員 初当選
・産業文教委員会委員
・議会運営委員会委員
・議会広報調査特別委員会委員
・坂町の教育を考える会委員
池脇まさひことは

BELIEF
政治信念

政治信念
BELIEF

不断前進

あなたの声を真摯に受けとめ
たゆまず努力し
常に坂町の未来に向けて
改革前進します

メッセージ
MESSAGE

日本一住みよい坂町へ

私はかつて、学校、教育委員会、市役所、社会教育施設等において、様々な仕事に
取り組んできました。
だからこそ見えてきた坂町の現状と課題。
そして坂町の大いなる可能性と輝かしい未来。
誰一人取り残さない、
SDGs(持続可能な開発目標)の理念に基づき
あなたの声・あなたの思いを
町政へと届けます。

「日本一住みよい坂町へ」
そのために考えている5つの課題へ
全力で取り組みます。

5つの課題
MISSION

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活動レポート
REPORT

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SUPPORT

池脇 まさひこ後援会ご入会のご案内

「まちの未来をあなたとつくりたい」。
そのために全力を尽くす池脇まさひこを
応援していただける仲間を募集しております。

後援会規約(一部抜粋)

名称
この会は、「池脇まさひこ後援会」と称し、主たる事務所を広島県安芸郡坂町内にかまえています。
目的
池脇まさひこの政治活動を支援し、町政の発展と住民生活の向上を図り、会員相互の親睦を深めることを目的としています。
事業
目的を達成するために、
①講演会、座談会等の開催②会報等の発行及び配布③関係諸団体との連携④その他本会の目的達成のために必要な事業 などを行います。
経費
経費は、寄附金その他の収入をもって充当します。

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